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お金が働く!金融商品の3つの特性

トニー@COZUCHI

こんにちは!
COZUCHIライターのトニーです。

このnoteでは、お金に働いてもらうために知っておくべき資産の持つ「流動性」「安全性」「収益性」の3つの特性について、お話していきます。 

銀行預金だけじゃお金は増えない時代

今の日本は低金利時代に入り、銀行預金だけではなかなかお金を増やすことができません。さらに、

・少子高齢化のため、将来受給できる年金額はまず下がる予想がされている
・様々な働き方の選択肢があり、全体的に年収が伸び悩む傾向にある
・1人あたりの子どもの教育費は年々増えている
・高齢化で、社会保険料の負担が増えている

など、収入は伸び悩む一方、支出が増えることが予想されています。

資産配分を見直し、お金に働いてもらう

すぐに使わないお金を「安全性」や「収益性」を重視した資産へ振り分けていくことで、お金に働いてもらいながら増やすことが、前述のお金の悩みを解決していく選択肢の一つとなります。

ただ、人によって収入・支出やこれから必要になるお金は異なりますので、金銭的・精神的に余裕をもてる金額を振り分けていくことが大切になります。

資産毎にメリット・デメリットがそれぞれありますので、まずは各資産の特徴を理解して、自分にとって適切なバランスで資産を振り分けましょう。

必要なときにお金を引き出せる「流動性」

「流動性」が高い資産とは、お金が必要になったときすぐに使える資産のことです。

例えば、現金預貯金が当てはまります。

突然予想していなかった病気や失業などの万が一の事態に備え、最低限備えておくことが目的です。

万が一のときの資金を「生活防衛資金」といったりしますが、最低でも生活費の3ヶ月~6ヶ月分が一つの目安といわれています。

「流動性」の高い資産はいつでも自由に使える一方、収益性はあまり期待できない点がデメリットとなります。

確実にお金が増える「安全性」

「安全性」の高い資産とは、リターンは低いけど、一定期間過ぎれば資産が目減りすることなくほぼ確実に利息がついて戻ってくる資産のことです。

例えば、国が発行する国債を含む債券、貯蓄性のある保険が当てはまります。

住宅購入費用や子どもの教育費は「人生の三大資金」のひとつと言われていて、ライフプランで大きくかかってくる出費です。
多くの人が必要になるお金なので、確実にお金を増やし、備える必要があります。

ただ、お金はほぼ確実に戻ってくることが約束されているため高い収益性は期待できず、数十年先にかかる老後資金などの大きな出費に備えることは難しいといえます。

より高い収益が期待できる「収益性」

「収益性」の高い資産とは、運用次第では大きな収益を得ることができる資産です。

例えば、株式、投資信託、不動産が該当します。

老後資金に備えて貯金する、または銀行預金にしばらく使うつもりがないお金が眠ってる、など今すぐに使わないお金を効率よく増やしていくことが目的です。

「収益性」の高い資産のデメリットとしては、大きな収益が期待できる反面リスクも大きくなり、一時的に資産が減ってしまう可能性があります。

まとめ

以上、お金に働いてもらうために知っておくべき資産の持つ「流動性」「安全性」「収益性」の3つの特性についてお話しましたが、いかがでしたでしょうか。

お金を増やすためには「流動性」のある資産だけではなく「安全性」「収益性」の資産へ振り分けていくことが必要ですが、一定期間お金が使えなくなったり、一時的に資産価値が下がってしまうこともあります。

読者のあなたの場合、どの資産割合が合っているのか、今一度チェックしてみてください。

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このnoteでは、投資初心者の僕がCOZUCHIのライターとして働くなかで学ぶ「投資に関する知識」や、これから知る「COZUCHIのこと」全般をわかりやすく伝えていきます。

2022年1月入社の僕が試行錯誤しながら頑張っていますが、記事を読んでくださっている皆様から応援頂けますと励みになります。

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トニー@COZUCHI
COZUCHI公式アカウント。元銀行マンで現役社員トニーが、知っておきたいお金や投資のことや、COZUCHIをもっと知るためのコンテンツを発信しています。代表インタビューを始めとした運営ストーリーや、ファンドの話をわかりやすくお届けします。