見出し画像

実務で感じた不動産クラファンの特徴

トニー@COZUCHI

こんにちは!
COZUCHIライターのトニーです。

このnoteでは、最近投資する人が増えている「不動産クラウドファンディング」の仕組みや、現場で働く僕が感じるメリットおよびデメリットについてお伝えしていきます。

まだ投資経験のない初心者の方にもわかるように、投資初心者の僕がわかりやすくお話していきます。

1.不動産クラウドファンディングの仕組みとは

不動産クラウドファンディングを一言でいうと、

「インターネット上でみんなから集めたお金をもとに運営会社が不動産投資を行い、得られた利益をみなさんに配当する仕組み」

をいいます。

この不動産クラウドファンディングですが、「不動産特定共同事業法」という日本の法律でちゃんとルールが決められています。
2019年の法改正により投資家保護のルールがより一層厚くなり、近年徐々に浸透してきた投資ともいえます。

以前の僕のように、初めて聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

引用:一般社団法人日本クラウドファンディング協会「クラウドファンディング市場調査報告書」

2.不動産クラウドファンディングのメリット

実務で僕が感じる不動産クラウドファンディングのメリットは次のとおりです。

①インターネットのみで手続き完結。
②少額から投資できる
③配当が安定している   
④損しづらい仕組みがある 
⑤値動きがないから精神的にラク

以下、それぞれについて触れていきます。

①インターネットのみで手続き完結

投資をする場合は、対面の必要はなく、インターネット上で全て手続きが完結します。
ひと昔前と比べてインターネット上で完結するサービスは増えてきましたが、ボタン一つで投資できる便利さはどの投資においても必須だと思います。

②少額から投資できる

投資といえばまとまったお金がないとできないと思われがちですが、不動産クラウドファンディングは無理なく1万円から投資できます。
現物の不動産投資をする場合は、何千万円もの借金をして不動産を買わないといけないので
安心して投資できる点はよいと思います。

③配当が安定している

投資対象となる資産によっては、配当が安定しているものやそうでないものがあります。
不動産クラウドファンディングの投資先は文字通り「不動産」です。

不動産投資はよく「ミドルリターン・ミドルリスク」なんていわれますが、不動産は株や債券と異なり価格が安定していたり、継続して家賃収入が発生するなど、安定した配当が期待できます。

不動産クラウドファンディングは不動産のデメリットを解消するため比較的安全に、でも配当はしっかりもらえる印象があります。

④損をしにくい仕組みがある

不動産クラウドファンディングの場合、「優先劣後方式」という、投資家が損をしにくい仕組みがあります。
これは、不動産クラウドファンディングで多く採用されている匿名組合契約という組合出資契約によるものです。

例えば5,000万の不動産を運用する場合で、運営会社の劣後出資割合が20%だとすると、1,000万までの損失は運営会社である不動産会社が負担する、そんな感じです。

投資とはリターンがある一方リスクも付き物ですが、少しでもみなさんが損しないルールになっている点は、不動産クラウドファンディングの最大の特徴ともいえますね。

⑤値動きがないから精神的にラク

これは不動産投資自体のメリットにもなりますが、毎日の値動きをみて一喜一憂する精神的な負担がないことです。

投資の代表といえば投資信託がありますが、長期でコツコツ積み立てし続けることが投資を成功させる秘訣と言われます。
頭の中ではわかっていても、大きく値下がった日は想像しただけでもやっぱり憂鬱でしょう。。
精神的に耐えられず、解約してしまう人も多いようです。

一般的に不動産の値段は景気に左右されにくく安定していると言われますので、毎日の値段の上下を気にしなくて済む点は、僕はメリットだと感じました。

3.不動産クラウドファンディングのデメリット

一方、デメリットに感じたこともお話しようと思います。

①換金性が低い
②元本保証ではない
③応募倍率が高い

以下、詳しくみていきます。

①換金性が低い

不動産クラウドファンディングのほとんどは、決められた期間が過ぎるまではお金が手元に戻ってきません。
不動産運用を安定させるために、換金の制限を設けています。
ただし、COZUCHIのように中途換金できる会社もなかにはあります。

②元本保証ではない

投資すべてに言えることですが、元本保証ではないことです。
例えば不動産クラウドファンディングの場合、簡単にお伝えすると、次の場合になると損をすることがあります。

・想定していた売却が出来ず、事業者が負担する劣後出資額以上の損失が発生したとき
・継続して賃貸するはずの入居者が出て行ってしまった。
・運営会社である不動産会社が倒産する。

③応募倍率が高い

不動産クラウドファンディングは最近注目されており応募する人が多いため、基本的には抽選を行い、当選して初めて投資ができます。
なので、応募しても必ず毎回投資できるとは限らないです。


以上、僕が実務で感じる不動産クラウドファンディングのメリット・デメリットでした。

魅力的な部分が多いように感じた、不動産クラファン。
僕も不動産クラファンに実際挑戦してみたいと思います。

その他の株式や投資信託への投資との違いについては気になるところだと思いますので、別のnote記事で今後お話しようと思います。


▼次の記事を読まれる方はコチラをクリック▼

▼COZUCHIをもっと知りたい方はこちらをクリック▼

▼投資家登録をされる方はコチラをクリック▼

僕のnoteでは、投資初心者の僕がCOZUCHIのライターとして働くなかで学ぶ「投資に関する知識」や、これから知る「COZUCHIのこと」全般をわかりやすく伝えていきます。

2022年1月入社の僕が試行錯誤しながら頑張っていますが、記事を読んでくださっている皆様から応援頂けますと励みになります。

この記事が参加している募集

スキしてみて

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!