トニー@COZUCHI

COZUCHI公式アカウント。元銀行マンで現役社員トニーが、知っておきたいお金や投資のこ… もっとみる

トニー@COZUCHI

COZUCHI公式アカウント。元銀行マンで現役社員トニーが、知っておきたいお金や投資のことや、COZUCHIをもっと知るためのコンテンツを発信しています。代表インタビューを始めとした運営ストーリーや、ファンドの話をわかりやすくお届けします。

マガジン

  • 【他では聞けない!COZUCHIのハナシ】

    他では聞けないCOZUCHIのストーリーや想いを代表者インタビューなどのコンテンツでお話しています。

  • 武藤弥 noteで描く

    COZUCHI代表の武藤弥がお届けするnoteです。建築、不動産や経済、また日々想っていることを、武藤自身の言葉で発信していきます。

  • そうだったのか!お金のはなし

    理解していそうで実はよくわからない「おかね」に関する話を、経済や社会問題をまじえCOZUCHI社員トニーがお伝えします。

  • 商品を知る!ファンドのこと

    COZUCHIのファンドに関するココだけの情報をお届けしています。

  • 【聞いてみた!! 投資家インタビュー】

    実際にCOZUCHIで投資をしている投資家の皆様の声をご紹介します。これからCOZUCHIを始めようか検討している方や、みんなはどうやって投資をしているのか気になる方は一読必見です。

【他では聞けない!COZUCHIのハナシ】

他では聞けないCOZUCHIのストーリーや想いを代表者インタビューなどのコンテンツでお話しています。

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  • 12本

実績利回り上振れファンド一覧

※2023年7月24日更新 ・COZUCHI全体実績 ・運用終了ファンドのうち、実績利回り>想定利回りのファンド実績 をまとめました。 ー実績について【COZUCHI全体実績】 【実績利回り>想定利回り ファンド実績】 運用終了した54ファンドのうち、約半分の27ファンドの実績利回りが上振れました。 それにより、運用終了したファンドの実績利回りの平均は、20.1%になりました。 またよくみてみると、想定利回りが4%・5%であっても、上振れることで利回りが10%付近に

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CAMPFIRE Ownersとの取り組みについて

2022年8月末、融資型クラウドファンディングサービスであるCAMPFIRE OwnersはMBO(マネジメントバイアウト)実施の発表に続き、COZUCHIとの業務提携、TRIAD社との資本提携を発表しました。 CAMPFIRE Ownersとの協働ファンドはこちら あれから3ヶ月ほど経過し、提携の取り組みや案件について具体的になってきました。 その辺りを代表武藤とマーケティング担当入澤からお伝えできたらと思います。 入澤: 提携リリースから3ヶ月ほどが経過しました。結

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「システム改修とその裏側」社員インタビューvol.2 システム担当 Kさん編

COZUCHIでは現在、さらなる機能アップに向けてシステム改修が行われていることをご存じでしょうか。 今回はCOZUCHIのシステムを担当しているKさんに、改修内容や現場の裏側について聞いてみました。 ■Kさんの紹介 ――改修は実際何をやっているの? K:大まかな流れとして、 ①システムの要件を定義 ②開発チームへの指示・ヒアリング ②開発進行管理 ③リリース前のテスト をしています。 まず、システムの仕様を決める際は関係法令に抵触しないように、法務担当の方と随時

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「一目でCOZUCHIとわかるように」社員インタビューvol.1(運営チーム・Nさん編)

COZUCHIのデザインは、どのように制作されているか裏側をご存じでしょうか。 今回はCOZUCHIのデザインを担当しているNさんに、COZUCHIの裏側について迫りました。 ■Nさんの紹介※ ――COZUCHIのデザインで大事にしていることは? N:COZUCHIのトーン&マナー(トンマナ)を守り、コンセプトや雰囲気に一貫性を持たせることで、一目見ただけで「これはCOZUCHI!」とわかるようにしています。 トンマナでいえば、まず赤いCOZUCHIカラーを使うことで

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武藤弥 noteで描く

COZUCHI代表の武藤弥がお届けするnoteです。建築、不動産や経済、また日々想っていることを、武藤自身の言葉で発信していきます。

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  • 3本

スピード感が、不動産業界を制する

不動産クラウドファンディングのCOZUCHIは、投資家の皆さんから資金を集めるだけではなく、不動産事業者の金融プラットフォームとしての機能も持っている。 交渉能力や仕入れ能力が高い会社は世の中に多く存在するが、数多くの案件に事業投資しているから、タイミングによっては資金余力がない。だから、COZUCHIで資金調達を行うことで、事業をさらに拡大することができる。 資金面で協力してくれるかわりに、COZUCHIと利益を分け合うという前提のもと、不動産投資案件の持ち込みがあるの

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不動産売買は、いつも緊張する

ー 不動産売買はいつも緊張する 不動産売買の決済現場を知る人はそんなに多くないだろう。 大きなお金が動くときは、何年経っても非常に緊張する瞬間だ。 決済現場は、売主と買主だけでなく、売主側または買主側につく金融機関の担当者、さらには多くの場合は司法書士も立ち会って行う。 決済当日は、多くの関係者が集まるのだ。 当日の流れとしては、まず司法書士が登記に関する書類に不備がないか確認し、「融資しても大丈夫ですよ」と買主側の金融機関へGOサインを出す。 そうすると、金融機関は買

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建築を学んだ僕が、投資家になった理由

このnoteでは、COZUCHIを創り上げた代表武藤の原点ともいえる大学院生時代のストーリーをお伝えします。 バブルが崩壊していた大学院生時代僕が大学院生のときの2000年頃は景気が悪かったんです。 当時の拓殖銀行やゼネコンが倒産したり、バブル崩壊のダメージがあって、非常に経済環境は良くなかった。 その中で僕は建築を学んでいたんだけど、当初、僕は建築家になりたいと思っていました。不景気だった当時は、そもそも建築をする機会が激減してたわけなんですが。 それこそ僕の同級生は

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そうだったのか!お金のはなし

理解していそうで実はよくわからない「おかね」に関する話を、経済や社会問題をまじえCOZUCHI社員トニーがお伝えします。

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  • 6本

円安とは何か?円安時の投資を解説

2022年10月現在、為替が1ドル148円台と誰も予測できなかった急速な円安が進み、NEWSでも大きな話題となっています。 今回は、そもそも円安はどうして起きたのか、今後どのような投資を行えばよいか、解説していきます。  ー 円安は、円の価値が下がること 円安とは、外国の通貨と比べて、円の価値が下がることをいいます。 例えば、以前は1ドルの商品を買うために80円必要だったものが、現在は148円払わないと同じ商品を手に入れることができない、ということです。 つまり、ドル

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お金が働く!金融商品の3つの特性

こんにちは! COZUCHIライターのトニーです。 このnoteでは、お金に働いてもらうために知っておくべき資産の持つ「流動性」「安全性」「収益性」の3つの特性について、お話していきます。  銀行預金だけじゃお金は増えない時代今の日本は低金利時代に入り、銀行預金だけではなかなかお金を増やすことができません。さらに、 など、収入は伸び悩む一方、支出が増えることが予想されています。 資産配分を見直し、お金に働いてもらうすぐに使わないお金を「安全性」や「収益性」を重視した資

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老後資金を早めに貯める理由とは

こんにちは! COZUCHIライターのトニーです。 このnoteのテーマは「老後資金を早めに貯める理由」についてまとめてみました。 1.老後資金は計画的に貯めないと不足する結論からいうと、 「老後資金を貯める時期は若いうちしかない」 ということ。 みなさんは老後資金はいつ貯めるか考えたことはあるでしょうか。 「今の自己投資が優先」 「その時になったら何とかなるはず」 「まだ老後まで数十年ぐらいあるし、リタイア直前に貯めれば間に合うんじゃないか」 僕も、そんな数

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老後2000万円じゃ足りない?

こんにちは! COZUCHIライターのトニーです。 今回のnoteでは、世間で騒がれていた「老後2000万円問題」についてまとめてみました。 1.そもそも「老後2000万円問題」とは「老後2000万円問題」は2019年に金融庁が発表しました。 この発表の内容は簡単に言ってしまうと、老後生活の途中でお金がなくなり、年金収入とは別に2000万円貯めておかないといけない、というものです。 老後2000万円の根拠は、65歳のご主人と60歳の奥さん夫婦が生活する設定で、平均して

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商品を知る!ファンドのこと

COZUCHIのファンドに関するココだけの情報をお届けしています。

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  • 8本

神泉エリア再開発の火付け役になれたら

「神泉エリア再開発の火付け役になれたら」 これは、「渋谷区神泉エリア 開発プロジェクト」の運用担当者、株式会社TRIAD(以下、「TRIAD社」という)のFさんの想いです。 今回は、半年ほど前に運用終了しました「渋谷区神泉エリア 開発プロジェクト」について、TRIAD社のFさんに迫ります。 ー Fさんの紹介 ー 渋谷区神泉エリア 開発プロジェクトとは 神泉駅から徒歩3分にある店舗付住宅等の開発用地を投資対象としていたプロジェクトになります。物件取得時、5階建ての建物

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もう1つの日常「1.5」で新たな体験や価値を創る【稲村ケ崎編】

COZUCHIで現在運用中のファンド「稲村ケ崎 開発プロジェクト」。 現在は計画通り、フェーズ2の開発着手に向けて鎌倉市と各課協議を進めており、鎌倉市も熱意をもってプロジェクトに対応いただいている状況です。 今回は、プロジェクトを企画したVALM社の北原社長と、COZUCHIの武藤社長と対談インタビューを行いました。 フェーズ1の募集を終えた今、COZUCHIとVALM社の繋がりや、今後具体的に建築を行っていくフェーズ2についてもお話を伺いました。 — COZUCHI

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実績利回り14.5%になった理由【#04下赤塚編】

当初の想定利回り年利6%から大きく跳ね上がり、年利14.5%の配当にて終了した下赤塚ファンド。 例えば、100万円投資した方は、約8ヶ月間で税引前9万円を超える配当を受け取ることができました。 この高い利回りで配当できた理由は、想定を超え、高値で早期に売却ができたからです。 その理由を運用開始から売却までのストーリーを振り返りながら探ります。 下赤塚ファンドとは 対象不動産は、東京都板橋区を通る東武東上線 下赤塚駅から徒歩5分に位置し、1階が店舗、2,3階が住宅になっ

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再開発プロジェクトを仕入れ担当者が語る【#3 虎ノ門編】

こんにちは! COZUCHIライターのトニーです。 このnoteでは、「虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1」の対象物件を実際に仕入れを行っているSさんに直接インタビューをして今回プロジェクトについて伺ってみました。 それでは早速、Sさんよろしくお願いします! ───今回の物件は、日本のお役所の街と呼ばれる霞が関エリアの隣にある、都心の国際的なビジネス拠点である虎ノ門エリアにあります。最寄駅から徒歩1分とかなりの好立地ですが、どうやって物件情報を入手できたのでしょうか

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【聞いてみた!! 投資家インタビュー】

実際にCOZUCHIで投資をしている投資家の皆様の声をご紹介します。これからCOZUCHIを始めようか検討している方や、みんなはどうやって投資をしているのか気になる方は一読必見です。

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  • 6本

【聞いてみた!! 投資家インタビュー#06】T.Yさん編

このnoteでは、実際にCOZUCHIで投資をされている投資家の皆さんの声をご紹介しています。 今回はT.Yさんへインタビューさせていただきました。 ※ ー投資を始めたきっかけは?約18年前の社会人になる時、父親が株式を持っていたことから少し興味が出て、当時アルバイトをして貯めたお金で少し買ってみたことがきっかけですね。 最初は優待券を利用したくて有名企業の株を買っていましたが、株価は日々値動きがあって価格の上下を意識するなかで、投資への関心度が高まりました。 ※

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【聞いてみた!! 投資家インタビュー#05】岡村 達郎さん編

このnoteでは、実際にCOZUCHIで投資をされている投資家の皆さんの声をご紹介しています。 今回は岡村  達郎さんへインタビューさせていただきました。 ー投資を始めたきっかけは? 30歳の時に株式を始めてみたのがきっかけです。 会社の同僚に勧めてもらい、試しに買ってみました。 始めたことがきっかけで知識が少しずつ増えていき、さらに投資に対して興味をもった感じですね。 40代を迎えてからは、将来の老後資金のことも考え、投資について改めて考えていました。 毎月積立を

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【聞いてみた!! 投資家インタビュー#04】胡蝶さん編

このnoteでは、実際にCOZUCHIで投資をされている皆さんの声をご紹介しています。 今回は胡蝶さんへインタビューさせていただきました。 これからCOZUCHIを始めようとしている方も、既に始められている方も、是非ご参考にしてみて下さい。 ー投資を始めたきっかけは?初めは私、もともと貯金が全くなかったんです。 もうあればあるだけ使ってしまっていて。 これはヤバいと思い、まずネット銀行の口座を開設しました。 自動積み立て機能でお給料が入ったら、まず強制的に貯金するようにし

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【聞いてみた!! 投資家インタビュー#03】hiroさん編

こんにちは! COZUCHIライターのトニーです。 このnoteでは、実際にCOZUCHIで投資をされている皆さんの声をご紹介しています。 今回はhiroさんへインタビューさせていただきました! これからCOZUCHIを始めようとしている方も、既に始められている方も、是非ご参考にしてみて下さい。 ー投資を始めたきっかけは?10代の頃から2か月に1回、仕事の関係でアメリカに行っており、そのとき円からドルにお金を両替していました。 その時々で、円安円高のときがあるので、安い

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