トニー@COZUCHI
COZUCHI公式アカウント。元銀行マンで現役社員トニーが、知っておきたいお金や投資のこ…
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不動産売買は、いつも緊張する
ー 不動産売買はいつも緊張する
不動産売買の決済現場を知る人はそんなに多くないだろう。
大きなお金が動くときは、何年経っても非常に緊張する瞬間だ。
決済現場は、売主と買主だけでなく、売主側または買主側につく金融機関の担当者、さらには多くの場合は司法書士も立ち会って行う。
決済当日は、多くの関係者が集まるのだ。
当日の流れとしては、まず司法書士が登記に関する書類に不備がないか確認し、「融資して
実績利回り14.5%になった理由【#04下赤塚編】
当初の想定利回り年利6%から大きく跳ね上がり、年利14.5%の配当にて終了した下赤塚ファンド。
例えば、100万円投資した方は、約8ヶ月間で税引前9万円を超える配当を受け取ることができました。
この高い利回りで配当できた理由は、想定を超え、高値で早期に売却ができたからです。
その理由を運用開始から売却までのストーリーを振り返りながら探ります。
下赤塚ファンドとは
対象不動産は、東京都板橋区
もう1つの日常「1.5」で新たな体験や価値を創る【稲村ケ崎編】
COZUCHIで現在運用中のファンド「稲村ケ崎 開発プロジェクト」。
現在は計画通り、フェーズ2の開発着手に向けて鎌倉市と各課協議を進めており、鎌倉市も熱意をもってプロジェクトに対応いただいている状況です。
今回は、プロジェクトを企画したVALM社の北原社長と、COZUCHIの武藤社長と対談インタビューを行いました。
フェーズ1の募集を終えた今、COZUCHIとVALM社の繋がりや、今後具体